格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
ストライカー †
ストライカースキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
韓国出身のテコンドーの師範。
チュートリアルで手に入るキャラクターの一人。
手に入った段階で、Nキャラにしては攻撃も防御も低くはないが、他キャラを育て始めるとステータスの差が出始める。
クエストで☆3クリアを狙うには、多少育てておく必要がある。
よほど愛着が無い限りは、ある程度格闘家が入手できた段階でとっととスタメンから外してしまっても良いかもしれない。
しかし、逆に敵NPCとして出てくるキム(達)は、ほぼ毎ターン痛いわ硬いわで一転して強敵と化す。
- [上級者向け評価]
景門の完了まで(正確には驚門の完了まで)にバッジ・攻略本・専用武器を必要としない格闘家の1人。
パートナーも全員R格闘家で、内2人がキムと同じく開門コストの安いRキャラなので、死門に辿り着くまでが比較的楽。
開門後はパッシブ、スキル、超必殺のバフが高性能化。
スキルは自身と後ろのキャラの防御力25%アップ、必殺技は自身と後ろのキャラのガード率50%アップができるため、後列には防御やガード率が低いキャラを配置するとよい。
また防御面だけに目がいきがちだが、ダメージ源としてのスキルや超必殺の範囲攻撃を上手く利用することも忘れてはいけない。
バフで強化されたキャラに直接攻撃してもダメージを大して与えられない場合などは、周囲のキャラに直接攻撃をしてわざと範囲ダメージを与えるといった作戦もある。
例えばリョウのSMAXで弱体化したキャラにキムのSMAXを当てれば、周囲のキャラが硬くても直接攻撃をするよりも大ダメージを与えられる。
キムを使用している方は試練などで試してみると実感できると思う。
パッシブは防御力アップが割合増化になるのに加え、テコンドー格闘家(キム、禍忌、メイ・リーなど)と柔道格闘家(香澄、B・マリー、テリー2003など)に
開始2ターンの防御力20%アップ効果があり、さらに硬くなる。四魂とも相性は良い。
格闘家伝説の韓国チームの結成をクリアすることで強化される点も見逃せない。
開門効果も合わさり、通常状態でも高いガード率を発揮する優秀なサポート壁役として活躍する。
ストライカーでの起用については初期の効果はガード率アップと威力が弱い攻撃の対象が最大4体にも及ぶため相手の怒りをためてしまい、結果として冴えない効果となる。
しかし、青+1では怒り回復がなくなり、紫+1から連携必殺技が確率で発動するようになり、男性格闘家全員の攻撃力アップとめまい付与で見た目も性能も激変する。
起用する場合、紫+1を第一の目標にすることをおすすめする。
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