格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
ストライカースキル †
継承スキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
秘密結社「ネスツ」の首領。身に纏った疑似生命体つきのバトルスーツで戦う。
入手は期間限定のガチャがメイン。
但し、他のUR以上に印象が強く、ガチャでも相当に引かれている格闘家になっているため、
イベント等では入手タイミングは比較的多くなると考えられる。
汎用性が著しく高く、創世をイメージしている場合は、入手、育成は必須と言えるだろう。
ただし、イグニスの完全体(☆7、八門全開放)への育成は、パートナーが真ゼロであることから、他URより難易度が高い。
- [上級者向け評価]
必殺技は一列攻撃で、攻撃対象のキャラを縮小化させる。縮小化したキャラに対しては
数ターンの間追加ダメージを与えるようになるので、後述の創世パーティの効果と併用すれば、
相手の戦力を長期的に削いでいくことが可能である。
景門まで開放すると演出の派手な全体攻撃に変化して、通常技やスキルでも縮小化させることが
できるようになるので、さらに敵陣を追い込んでいける。しかし、基本的に4ターン以上経過しないと
SMAXを発動できないため、創世パーティの種類によっては発動条件に達しないうちに決着が付いてしまうと、
景門開放の長所を活かす事ができなくなってしまう。
創世パーティについて:
イグニスを導入することで、創世パーティを編成することが出来る。
創世とは、同一闘志3人以上組むことで、イグニスのパッシブ効果により該当闘志を獲得し、2ターンの間全体のガード率を著しく高めることが出来るパーティである。
獲得した闘志の種類によって創世パーティは4パターンに分かれる。
運営の流れや国民性による点から、中国ではかなり幅を利かせている編成だが、日本版ではあくまで編成例の一つとなっており、弱点もしっかりと存在する。
傾向的にURを必要とする面が多く、育成には十分な期間と金銭的な余裕も必要である。
ただし、育成をしっかりと終結させれば、非常に強力な編成となることは言うまでもない。
- 創世の四竦み
- 創世熊
- 熊魂をベースにした創世。
現時点ではキーとなる格闘家は存在しない。オロチを初めとした八傑集の格闘家や炎系で組むのが基本となる。
ロバートやB・マリーなども候補に挙がる。熊魂の特徴である、瞬間火力で一気に追い込むことを主体とする。
創世熊に関しては、創世の「4ターン以上」という条件をクリアしにくいと同時に、先制値をしっかりと上げていかなければならず、育成の敷居が他よりも高い。
ただし、今後パーティのステータス(HP等)がインフレされていくことから、熊系の格闘家でも全体的に戦いが「長期化」しやすくなると言われており、
その相性の差は徐々に埋まっているため、未来的に強い編成と言える。
戦いが短期化されることから、創世蛇に強く、創世虎に弱い。
- 創世虎
- 虎魂をベースにした創世。テリー2003を軸とする。ロバート2002UM、二代目Mr.KARATEなどを編成することでより強力に。
虎魂の特徴は、敵と味方の死亡時に怒りを回復すること。そのため、波に乗ることで一気に怒りの回転率を上げることが出来、他の創世にはない爽快さが特徴的である。
ただし、虎魂は現時点で格闘家そのものが少なく、編成の幅が狭い。
生命力を主体とする防御型のパーティや創世亀に対して相性がやや悪く、守備面が手薄な創世熊に強い。
- 創世亀
- 亀魂をベースにした創世。最終的にはネームレスを軸とし、覇王丸を編成することでさらにダメージ面も期待できる。
パオやマキシマなども創世亀の編成メンバーとしては優秀な格闘家である。
余力があれば、オメガルガールの編成も考えたい。
言うまでもなく耐久性が高いため、創世の本来の目的である「4ターン以上」という条件をクリアしやすく、相性が良い。
復活や固定ダメージといった、亀魂ならではの醍醐味を感じることができる。
攻撃の手数を多くさせてしまうことから、創世蛇に弱く、創世虎に強い。
- 創世蛇
- 蛇魂をベースにした創世。クリザリッドを軸とし、アッシュを編成することで著しく強力になる。
攻撃する毎に必ず怒り回復を行うことと、回復性能を持っている格闘家も多く、全体的に攻防のバランスに優れており、戦果が安定しやすい。
日本版では、ハイデルンを組み込んだ傭兵パーティとの相性も良く、後列を一網打尽にすることも出来る。
桃子の登場により、未成年創世蛇などの編成も可能に。
優秀な格闘家を多く含んでおり、創世の中でも比較的レパートリーの幅が広い。
必然的に手数が多くなるため、創世亀に強く、創世熊に弱い。
- 創世四魂
- 四魂をベースにイグニスを入れたパーティ。通常の創世は、自身以外のガード率を上昇させるが、この場合においては
イグニスは全体ではなく、自身のみのガード率を上昇させる点に注意したい(四魂を組んでいない場合でも同様)。
暴走庵、覚醒レオナの四魂効果を活かしたいのであれば、この編成は十分に検討してよいだろう。
追記
四魂の説明が若干わかりにくい(勘違いを生む)ので言っておくと、この場合においては『自身以外のガード率を』と書いてあるが、
四魂でなくてもその効果は発揮される。要は単純に、創世か創世じゃないか、の違いのみになる。
(一応、『四魂を組んでいない場合でも同様』と書いてあるが、文章として分かりづらく勘違いする方もいるかもしれない為、追記させてもらいました)
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