格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
ストライカー †
ストライカースキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
「覇王翔吼拳を使わざるを得ない」
でお馴染みの、「龍虎の拳」の主人公。極限流空手の師範代で、「無敵の龍」の異名を持つ。
R防の中でも特に防御寄りで、場合によってはSR防も凌ぐ硬さを見せる。
☆4からはカウンターのスキルが解禁され、反射ダメージで相手のダウンを早める事で結果的に自身の生存率を上げるキャラへとステップアップする。
そして何より評価すべきは破片が集めやすいということ。極限流ptだけじゃなく、単純な壁亀枠としての採用も○。
亀枠の採用に迷っているならリョウを入れて損はなしである。
- [上級者向け評価]
カウンター率は全防格闘家の中でもトップクラス。
通常時でも18%以上のカウンター率の持ち主だが、開門でカウンターがMAX化すると30%以上のカウンター率を誇る様になり、
そこに天賦等の各種カウンター強化が乗る事でカウンター率50%も見えてくる。KOFでは必殺を撃った相手の方も目に見えて体力が削れていき、
そこを耐え切ったリョウが攻撃してK.O.という流れも普通に起こり得る。
デバフの内訳が驚異的なSMAX.天地覇煌拳まで開門が進むと本格的に今までとは別のキャラと化す。
元々KOFでの採用率は比較的高いキャラではあるが、この技の登場によってより一層の警戒が求められるようになった。
ただしリョウの開門を充実させる為には、同時にパートナーも相応に強化する必要があり、
その面子はロバート・ユリ・タクマと見事に極限流一門。
パートナー3名の開門を休門、あるいは杜門の解禁までの最小限に留めた上でリョウのみを亀要員として集中強化する、という選択も出来なくはないが、
特にロバートの開門の手間を考えると、やはり極限流PTでの運用を前提にするのが無難だろう。
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