格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
台詞 †
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
血脈覚醒 †
ルーン使用率 †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
「REAL BOUT餓狼伝説スペシャル」にて登場の、悪夢となって蘇ったギース。足元にオーラを纏っている。
300万DL福袋イベントの後に追加されたLR格闘家。
毎ターン悪夢効果を付与するなど、戦場にいるだけで大幅に戦力アップとなることから、育成が未熟でも即戦力となる。
初心者にも非常に扱いやすいキャラとなっている。熊パやサイキ四魂熊枠での使用が主となる。
- [上級者向け評価]
ギースから一転して技型となっており、攻守共に優れた性能となっている。
他のLRキャラと比較すると、踏ん張りスキルがない点がマイナスではあるが、
パッシブの「復讐の力」、クリティカル減少率などのアップ、また毎ターンの悪夢効果により
それを感じさせない耐久力を備える。
パッシブによりクリティカル率を90%増加し、1ターン目はほぼ確定でクリティカル攻撃となる。
復讐の力により毎ターン、ダメージ増加率・減少率をアップ。ターン経過した後半戦はより強力となる。
また、敵を倒すことで瞬時に復讐の力をMAXにすることができる。
悪夢効果は除去が不可能となっており、数々のLRキャラの中でも最も強力な部類と言ってよい(2019年3月現在)。
スキルは40%の追加ダメージと麻痺効果を付与し、吸収率を大幅に増加する。
踏ん張りがない点をこの吸収率である程度カバーしている。
また、一列攻撃と追加ダメージ付与であることから、スキルのわりに殺傷力は高く、敵を倒してしまう場面も多い。
必殺技は低HPの敵を狙い撃ちする。
火力そのものは平均的だが、悪夢効果とクリティカル率の増加により、
大きなダメージを与えることが可能。また、周囲にも追加ダメージを与え、怒りを不用意に回復させることもない。
怒り吸収により回転率も高く、耐久力のない格闘家に対しては高い決定力を誇る。
前列運用の場合は攻撃が集中することで倒れやすく、悪夢付与の機会が減る点がデメリットとなる。
しかし使用率が高く、現状猛威を振るっているシュンエイの後列追加ダメージを回避出来るのは大きなメリットだろう。
後列運用の場合はその逆となるが、後列は火炎祓濯京などを始めとしたLR攻キャラで埋まりやすく、
起用が難しい点をどうカバーするかがポイントとなる。
熊パ、四魂サイキ熊枠として使用することが多く、どちらの編成でも順位を即座に上げたという例が多い。
休門により、攻撃力の高い格闘家に悪夢を付与するため、相手パーティのアタッカーを弱体化できる。
シンプルだが、特化育成しているようなパーティには著しい効果がある。
傷門では悪夢付与者に対しての怒り下げが追加される。復讐の力によりスキルも確定するため、相手の必殺技の回転率を落とすことができる。
まさに「悪のカリスマ」にふさわしい性能となっている。
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