格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
ストライカー †
ストライカースキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
極限流空手の創始者で、初代Mr.KARATEの正体。
リョウと同じく防型だが、息子が防御面に特化しているのに対し、親父はどちらかと言えば攻撃面の強化が中心となっている。
が、息子に比べるとやや中途半端な感が否めない。
☆4スキルの性能上、彼を使うなら基本的に極限流PTを最終形に見据える事になる。それ以外での効果的な運用例は皆無に近い。
- [上級者向け評価]
景門の強化完了までに(正確には驚門の完了までに)バッジ・攻略本・専用武器を必要としないキャラの1人。
また開門パートナー自体も開門コストが安いキャラばかりなので、死門への到達のし易さはトップクラス。
だが初心者向け評価でも述べたように、極限流PTでの運用が大前提となるキャラの為、タクマ単体だけ育てても真価は発揮し辛い。
魂が熊である為開幕から必殺技を撃ちつつ後列を強化出来るので、初手の攻撃力は高め。
タクマ自身の素の防御力はそこそこだが防御面のバフに乏しく、かと言って素の攻撃力が高い訳でもないので、やはり極限流強化枠として割り切って使うのが無難。
ただし、開門によりMAX.斬烈拳が使える様になると自分自身の攻撃力を強化出来る機会が増加するので、
奥義石等で攻撃力を底上げしてやれば集団戦は流石に厳しいものの、KOFではリョウとはまた違った形での活躍が見込めるようになる。
開門することでより一層極限流強化となる。
ユリは攻撃力が大幅強化され、ロバートはクリティカルダメージが大きく上昇し、リョウはカウンターダメが驚きの50%越えになる(全員開門前提)。
自身が死亡するとリョウ、ユリ、ロバートのクリティカルダメが30%も上がる為、あえて弟子達よりも早めに死なせる事を前提とした荒技の考察もあり。
転んでもタダでは起きない。
また嬉しいことに日本版独自の変更で、景門にSMAX.覇王至高拳が搭載された。敵がターゲットの真後ろにもいる場合は至高拳、
ターゲット1人だけの場合は真・鬼神撃が発動する仕様となった(バフ効果は同じ)
コメントフォーム †