格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
ストライカー †
ストライカースキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
三種の神器の一つ「八咫鏡(やたのかがみ)」を守護する八咫一族の末裔。鏡の力を使った封印術や分身術など、相手を幻惑する技を駆使して戦う。
「神楽」の姓は、オロチ一族に存在を悟られないために使っている偽名である。
栄誉コインで入手可能。少し入手には手間取るが、性能自体は高い。
全体攻撃で沈黙(2ターン攻撃不可)というアドバンテージを持つのはちづるだけであり、武器覚醒でその確率はさらに高まる。
設定上も重要な位置づけであるため、女性格闘家では強めに設定されていると言える。
- [上級者向け評価]
開門時に、防御力ダウンがパーセンテージに変更されることでさらに使い勝手は向上する。
加えて、必殺技のモーションも変更されてより強力になり、かつ沈黙の確率も上昇。
UR6体などの編成に対しても、多少運に左右される点はあるものの、通常勝利することが難しいパーティにも勝利の可能性をもたらすことができる。
血脈覚醒が実装されたので混乱のルーンで行動制限率を上げることを忘れてはならない。
これにより本来の沈黙確率+血脈効果+神器+パッシブを活用できれば沈黙付与の確率は大幅に上がる。
イグニスや本能庵の状態異常回復があっても沈黙人数が多ければ有利になるのは間違いない。
ストライカーとしては熊闘志の格闘家でなければ呼び出す事ができないのとターン制限がネックとなる。
しかし性能としては人数制限があるが沈黙付与、敵男性格闘家の防御を大幅に下げることができるため、熊パで一気に壊滅を狙うには採用しておきたい。
景門以上に育成しておいてストライカーとして参戦できるようにしておけば、参戦後にSMAXで1列バフ消し+全体沈黙も狙える優秀な性能を持っている。
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