KOF'98 UMOL攻略 キムチwiki - 女神官

格闘家詳細 †

基本情報 †

女神官(通常)
					衣装効果
					なし
資質		属性	レベル	戦闘力	タイプ
LR		技	99(黄+2)	???	奇跡の回復、前衛補佐
HP		攻撃	防御	ダメージ増加率	ダメージ減少率
???		???	???	???	???
クリ率	クリ減少率	クリダメージ	ガード率	貫通率	ガード強度
0%	0%	0%	0%	0%	0%

プロフィール †

台詞 †

後日記載

開門 †

開門パートナー †

開門スキル †

ストライカー †

ストライカースキル(LR) †

血脈覚醒 †

ルーン使用率 †

評価・詳細 †

• [初心者向け評価]
  
  「ゴブリンスレイヤー」コラボキャラ最後の1人。
  原作では冒険者なりたてでランクも一番低い白磁等級だが、本作ではLRキャラである。
  一日3回まで奇跡を起こせる原作の通り、復活とシールドを累計3回まで行うことができる。
  (原作ではヒールとホーリーライトも奇跡にカウントされるが、こちらでは回数制限は無い様だ)
  
  その見た目通り、火力自体は殆どないが、味方全体に及ぶ回復・バフの付与を得意とする強力なバッファー。
  前衛補佐とあるが、スキルの特性上自らが前衛に出る使い方をされることが多い。
  
  
• [上級者向け評価]
  
  ①回復・耐久力関連のバフばらまき
  　女神官の真骨頂。スキルでHP回復とシールド付与、必殺技で状態異常解除(2名)、
  　ターン開始時に状態異常解除と怒りを少量回復させる「聖域」を発生させることができる。
  　やや条件が複雑だが、一度倒れた味方を復活させることも可能。
  　スキルで攻撃力も一応上げれるが、1ターンしか持たない関係上、必殺技のダメージは上げれないので、
  　バッファーとしての本領は、熱血効果を2ターン付与できる傷門を取ってからになるだろう。
  　景門で防御関連バフをさらに強化するが、劇的というほどの変化はない。
  
  ②自身の防御能力もかなり高い。
  　パッシブでクリ減とクリ耐性を持っており、踏みとどまりも1回所持しているため、数字以上の耐久力を持つ。
  　生き残ってナンボのキャラなので、血脈はクリ減を上げる守護と相性が良い。
  　ターン開始時、怒りが800(休門時は750)以上ある時は怒りをMAXに引き上げるパッシブを持つので、回転力は高い。
  　怒り減少攻撃にある程度耐えてくれるのも嬉しいところ。
  
  ③攻撃能力は殆どない。
  　スキルでダメージを与えられない事もあり、攻撃面は殆ど期待出来ない。
  　KOFでも強くはないが、運次第で回復能力を生かした判定勝ちに持っていくことは可能。
  　景門まで行くと、必殺技3回目以降は基礎確率100％のめまいが入るようになるので多少はマシになる。
  　また、闘志に熊成分がなく始動もやや遅めなので、熊中心による速攻編成との相性は悪い。
  
  総括すると、「ある程度の持久戦を睨んだ編成」に需要があるキャラクターと言える。
  基礎的な部分は傷門でほぼ完成されているので、景門まで上げるかはお好みで。
  LRアテナか蛟、どちらかがいると長所を生かしやすい。配置は一番右上(前衛上)がベターか。
  
  復活後のキャラについての注記：
  ラルフXIIIは復活後の必殺技で即時平常運転に戻れるが、
  対するオズワルドはカードを全て失った状態になる。故に、段階的に強くなっていくような仲間とは相性が良くない。
  また、俗に言う「踏ん張りスキル」は戦闘中一回のみのため、復活後は「踏ん張る」ことが出来ないが、
  LRアテナの場合は特殊で、復活後も踏ん張れることが多く、復活を含めると集中砲火されても3回致死ダメージを耐えることになる。
  

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