格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
台詞 †
後日記載
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
継承スキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
ちづるの双子の姉。本人は既に故人だが、ちづるの「八咫鏡」の力によって生み出された幻影として登場。
ちづるよりも性能が高めに設定されており、封印という強力な状態異常効果を持つ。
女子パや熊パで利用しやすいが、特にパーティの色は選ばない。
状態異常を利用して自分の戦闘力よりも高い敵に勝ってみたい、ギャンブル魂のあるプレイヤーにはおススメ。
- [上級者向け評価]
高い怒り回復性能を持ち、かつちづる譲りの状態異常付与に特化した性能。
パッシブは需要の高い、クリティカル率の減少。これにより、テリー2003などの猛威を大幅に軽減することができる。
また、マキ自身は沈黙の状態異常を受けず安定。さらに、死亡後は必ずちづるとして復活するため、死に際に沈黙効果を与えることも可能となる。
必殺技は40%の確率で封印(沈黙)を付与する。この確率はちづるの景門を開けた時よりも高い。
ちづるよりも限界の沈黙数(最大6人)は少ないものの、封印にはクリティカルを打たせない効果がある。
また、イグニスや本能庵によって封印を解除された場合、敵HPの7%分のダメージを与え、マキの怒りを回復するリターンもある。
封印効果の周りに敵がいた場合は、さらに大量に怒りを回復する模様。
スキル攻撃は相手が封印状態の場合、ダメージが増加する。
女子パの中核であるアテナ2002UMも状態異常状態によりスキルダメージが増加するため、相性が良い。
また確率ではあるが、味方の怒り回復も手伝ってくれるのも有難い。
現在女子パはアテナ2002UMを中心とし、李香緋、ヴァネッサ、桃子などを利用して様々な形が登場しているが、
元来、ちづるを利用したギャンブルパーティがベーシックな形と言われている。
ギャンブルというと聞こえは悪いが、沈黙数によっては、自分の戦闘力よりも遥かに強い敵を凌駕する可能性を秘めている。
マキはちづるよりも沈黙付与確率が高い事や、解除されてもリターンがあることから、安定度も向上している。
さらに怒熊の魂は、敵味方の死亡時にも怒りを回復できるため、虎の要素も含んでいる。
回転率が高いことから、必殺を数多く打つチャンスにも恵まれている。
現状、ちづるを入れた女子パの場合は、安心して導入できるだろう。
ストライカーにちづるを編成すれば、沈黙数が少ない点もカバー出来る。
熊魂であることから、アーデルハイドとの相性もよい。無界、クーラなどと合わせ、徹底的な状態異常付与に特化するのもアリ。
プレイヤーの性格を選ぶが、それさえクリアできれば様々なパーティで利用できるだろう。
「必殺を打たせない」はシンプルながら、最強の防御である。
また、頂上決戦ではUR最強キャラと言ってもいいほどに猛威を振るっている。
確定復活を持っている唯一のURキャラであるが故に、全滅狙いが容易な点が、最強と言わしめる最大の理由である事は言うまでもない。
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