頂上決戦の陣形とコンボ †概要 †頂上決戦では格闘家の一定の組み合わせで効果的にダメージを与えたり、 状態異常を付与したりと、闘いを有利に進めることが出来る。 無論、コンボや陣形を使う事で必ず勝てるわけではないが、 頂上決戦が苦手な人は、代表的な陣形やコンボをまず頭に入れておくだけでも、 多少は勝率を上げることができるかもしれない。 また、普通に格闘家のスキルを覚えるよりも、頭に入りやすい。 基本陣形 †
頂上決戦の陣形一例 †
初手拳崇を前列におくことで1ターン受けたダメージをほぼ回復することができる有名な陣形。 また、初手ちづるを前列におくと、次回、ちづるの必殺で沈黙させ、相手不利な状況を作り出す事が出来る。 (沈黙の効果は2ターン)
こちらも有名な陣形。 後列の最後に真吾をおき、スキル技で怒りを下げることで必殺技を打たせなくする。 スキル100%のルールの場合は最優先に真吾をとる人もすくなくない。 尚、この陣形はオロチクリスなどとも相性がよい。 真吾の前におくことで、高ダメージと怒り下げを両立できるためである。
防御3人を前列に置く陣形。 リョウは前列の防御を高めることができる。 ただし相手は3人の中から好きに攻撃できるため、 状況に応じて基本陣形に戻すタイミングが重要。 陣形を戻しても、バフ効果は持続する。 扱いが難しいので、中級者以上向け。 頂上決戦のコンボ一例 †
拳崇とアテナを入れ、他は防御型等で固める。
有名なコンボ。 庵で前列一人を確実に殺し、ゲーニッツで3名後列を一網打尽にする。 庵とゲーニッツ自体、攻撃力が高いので、よほどのことがない限り、殺し切れる。
クラークで後列を一網打尽にしながら、強力な全体攻撃をかますことで、 ほぼ勝ち確できるコンボ。 尚、オロチとクーラのコンボも強そうに思えるが、 微妙にダメージが足りない場合が多いので基本NGコンボとなっている。
オロチは味方技型格闘家の行動制限率を高める。
したがって、ちづるやオロチシェルミー、テリーなどの異常効果が入りやすくなるため、相性が良い。
ジョーは前列の味方の防御を高めながら、自身も防御を上げることができる。
炎系格闘家の攻撃力を高める柴舟を活かしたコンボ。
香澄の重ね当てで怒りを下げた後に、舞で後列の怒りを上げるコンボ。
シェルミーで女性格闘家の攻撃力を上げるコンボ。
言うまでもないコンボではあるが、シナジーの強い3人組を利用するコンボ。 二人だけでも効果はある。 逆にアメスポを取られたらアメスポを取り返すと対策が可能。 コメントフォーム †最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |