格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
開門 †
開門スキル †
ストライカー †
ストライカースキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
京に憧れ、無理やり弟子入りした高校生。と言ってもほぼパシリだが(笑)
本作ではRの防御型キャラ。
しかし防御キャラの中では防御力は低め。その代わりに攻撃に特化した性能になっている。
特徴としてはスキル攻撃、必殺技共にターゲット単体の怒ゲージダウン効果がある地味ながら厄介な性能の持ち主。
クエスト時は運が絡むものの、スキルを撃てれば敵が必殺技を使ってくるのをほぼ確定で1ターン先延ばしに出来る。
(2ターン目以降は、例え真吾のスキルや超必でゲージを下げても敵は必殺技を使ってくる)
その為、☆3クリアを目指す際は保険代わりに入れておくと重宝することだろう。
また、バグなのか仕様なのかは不明だが、何故か真吾のみ専用武器を必要とせずに武器覚醒によって宿命ボーナスが得られるので、若干得した気分になれる。
初心者のうちは積極的に育てていって損はないキャラである。
- [上級者向け評価]
ゲージダウン効果はサークルボスには効果が発揮されない事も多い。
(そういうキャラには真吾だけではなく他のキャラのデバフも効かない。仕様。)
また前述通り、クエストの敵は例え真吾の能力でゲージを下げても、猶予はほぼ1ターン分しか稼げない為、
章が進むにつれて真吾だけでは間に合わないケースが当然増えてくる。
敵の行動を制限(めまい、麻痺、沈黙等)する為の主軸となるキャラを真吾とは別に育成しておき、真吾は
あくまでもそのサポートとして育成する…と割り切るべきかもしれない。
その一方、KOFやサークル戦など少人数バトルではゲージダウン能力が猛威を振るい、
URキャラ相手に一度も必殺技を撃たせずに勝利する事もあるため、格上キラーとして名高い。
開門で鬼焼き未完成がMAX化すると更に手が付けられなくなる。
烈火バッジを1個消耗する必要があるのはやや痛手だが、それだけの価値は十分にある。
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