格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
台詞 †
後日記載
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
KOFでは唯一の30代女性キャラ。既婚者で、表向きは主婦として自分の子供の世話をしている。
本職はセスと共にリング諜報機関で活動しているエージェントで、ハイデルン傭兵部隊とも関わりが深い。
チームメイトであるラモンから好意を寄せられているが、大人の対応で彼を当たり障りのない程度に受け流している。
全ての格闘家の中で最も等身の高いSDキャラとして描かれており、スマートな印象を与える。
原作でネスツと深い絡みがあったのかはよく分からないが、予想外に強いシナジーがある。
イグニスをはじめとしてネームレスやラモンなど、ネスツ系格闘家が好きなプレイヤーは入手しておくとよいだろう。
- [上級者向け評価]
単体攻撃クリティカル型。アンヘルとやや性能が似ているが、後列攻撃であるため意表を突きやすい。
また、味方のクリティカル及びスキル回転率を上げることで、全体ダメージの底上げを狙う格闘家でもある。
スキル攻撃はネスツ格闘家(イグニス、クリザリッド、真ゼロ、クーラ、K´、アンヘル、フォクシー、ウィップ、ネームレスなど)の
クリティカル率を100%にするため、ネスツ系パーティを組んだ場合にこそ、ヴァネッサの真価が発揮されてくる。
必殺技のバフ付与に関しても味方ネスツ格闘家に限られる。「パーフェクト率」を増加するという
全格闘家中でも唯一無二のものであり、どれほどのダメージ増加に繋がるかは現在データに乏しい。
武器覚醒後、味方ネスツ格闘家のスキル発動率を上げる効果も追加される。
ネスツ系という、コアな層を狙った性能であるため、古参プレイヤーは少々面食らってしまうだろう。
加えてSRにしては、宿命がやや厳しい仕様になっており、イグニス・真ゼロ・クリザリッドの3名が必要になるため、無微課金者は長い目で見る必要がある。
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