格闘家詳細 †
基本情報 †
プロフィール †
台詞 †
後日記載
開門 †
開門パートナー †
開門スキル †
評価・詳細 †
- [初心者向け評価]
ヴァネッサに好意を寄せるルチャドール(メキシカンプロレス)。同郷のアンヘルらとプロレス興行に勤しんでいる。
右目の眼帯はあくまでもハンデとして着用しているだけで、失明を隠している訳ではないようである。
特別なシナジーはなく、性能が変則的。
SRという事もあり、初心者がこの格闘家を使いこなすには十分な編成に対する知識が必要となる。
キャラ愛が問われる格闘家と言えるだろう。
- [上級者向け評価]
テクニカルポイントを上昇させることにより、攻撃力を大幅に増加させる格闘家。
全格闘家の中でも極めてトリッキーな性能を持っており、一見して扱いづらい。
それ故に上手く編成に組み込むことが出来れば、一目置かれる存在になるだろう。
スキルはランダムに後列の敵単体を攻撃する。予測が不可能であるため、頂上決戦では扱いづらい。
攻撃力の減少効果を持つ。
必殺技は横一列攻撃。2ターンの間ターゲットの攻撃力を15%減少させ、テクニカルポイントを3増加。
武器覚醒で増加ポイントが5に増えるため、ここは必ず覚醒させておきたい。
また、自身の体重と10kg以上差がある場合、怒りを200減少させる。
体重差の一覧はカテゴリーを参照のこと。非常に多くの格闘家が対象となっている。
パッシブは通常攻撃によるテクニカルポイント増加。
ただし、攻撃を受けるとテクニカルポイントが減少することから、この格闘家は後列に置くことが推奨される。
1ポイント毎にダメージ増加率が5%上がり、10ポイントで永久的に増加したままとなる。
早い段階でテクニカルポイントを10にしたいところである。
創世熊、本能熊などで構成したいところだが、テクニカルポイントの点から、壁役が別途欲しい所。
禍忌は熊闘志でありながら、優れた壁役であるため、編成出来れば心強い。
また、ネスツ系格闘家のスキル発動率の増加を持つ、ヴァネッサとも相性は良いと思われる。
怒り減少と高い攻撃力があることから、KOFでも活躍が期待される。
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