#author("2018-01-17T11:44:22+00:00","","") #author("2020-06-29T22:58:31+09:00","","") #contents * 究極決戦 [#b560fafc] ** 概要 [#k23b808d] 即席で好きなパーティを編成し、頂上決戦のような形でリアルタイムバトルを行うコンテンツ。&br; 報酬が優良。ノルマも少なく、スキップが可能であるため、概ねそれほど時間は食わない。&br; ランクボーナスには祝福晶石も含まれるため、シルバーに上がる程度までは、最低限やっておいたほうがよいだろう。 - ランクはLv15が最大。報酬は変わらないので、このランクになったら戦う必要はない。(その後は自己満足) - 単純に編成の強さだけでなく、カードゲームに似た、心理の読み合いがある。 *** 報酬 [#z2a3dfa0] |BGCOLOR(#8e2323):特殊ボーナスの報酬| |コイン、万能破片、UR格闘家破片宝箱、経験ドリンク| |BGCOLOR(#8e2323):ランクボーナスの報酬| |究極コイン、祝福晶石、古い宝石箱、コイン| |BGCOLOR(#8e2323):究極ショップ| |強化薬、祝福晶石、破片、金塊(コイン)、武器破片、グルメ箱| *** 究極レベル [#z8301d22] |BGCOLOR(#8e2323):Lv|BGCOLOR(#8e2323):イメージ格闘家| |1|おにぎり| |2|肉まん| |3|タコ| |4|ファットマン| |5|アイスマン| |6|パンプキン| |7|真吾| |8|シェルミー| |9|パオ| |10|アンヘル| |11|庵| |12|オロチ| |13|クーラ| |14|NESTS京| |15|ルガール| ** 攻略 [#ladf63c7] *** ブロンズ [#w1576fd3] |BGCOLOR(#8e2323):ルール| |全ての格闘家が使用可能。&br;全ての格闘家の八門は休門~傷門まで開放(基本傷門)。| -ほぼ確実に編成ボーナス消化の為に利用される階級。そのためパーティの色がある程度決定しがちであるが、編成ボーナスの条件を損ねない範囲でレア度(資質)の低い格闘家から出していくと、狙いが即バレする可能性は低くなる。 -3つの軸を考えると勝率が向上する。一つはパーティ編成の傾向である。&br; ''創世>四魂>熊>創世''&br; 相手の格闘家の編成の傾向を読み、なるべくその三竦みに有利な形で編成を行うこと。 -もう一つは、熊・虎・蛇・亀の四竦み。パーティ編成の闘志である。&br; ''熊<虎<亀<蛇<熊''&br; これも重要な四竦みで、相手の闘志の傾向に合わせて有利に編成するパターンの一つである。 -最後は、特化型格闘家を上手く利用する事。&br; 格闘家には、相手の属性や性別により、ダメージを大幅に増加/減少する格闘家が存在する。&br; 三竦みを考えながら、さらに相手の格闘家により有利な特化型を組むことにより、勝率は上がる。&br; 例えば、''相手の後列に技型の格闘家が多い場合は、クラークを一体入れるだけで格段に勝率が向上する。'' |BGCOLOR(#8e2323):特化型格闘家|BGCOLOR(#8e2323):闘志|BGCOLOR(#8e2323):強い相手| |[[キング]]|熊|攻⇒技| |[[クラーク]]|熊|技、後列| |[[ゲーニッツ]]|熊|技、デバフ系| |[[ルガール]]|亀|攻| |[[バイス]]|熊|攻| |[[ラルフ]]|亀|攻| |[[マチュア]]|熊|防| |[[オロチ]]|熊|防| |[[ハイデルン]]|蛇|防| |[[柴舟]]|熊|炎系| |[[社]]|亀|裏社キラー| |[[クリス]]|熊|裏クリスキラー| |[[チョイ]]|熊|回復、女性格闘家、四魂| |[[紅丸]]|蛇|女性格闘家| |[[鎮]]|熊|後列| |[[テリー]]|蛇|攻(SMAX)| |[[クーラ]]|虎|クリティカル系| |[[アンヘル]]|蛇|男性格闘家| |[[オロチシェルミー]]|熊|男性格闘家| |[[NESTS京]]|虎|庵潰し| |[[暴走庵]]|熊|熊闘志| |[[舞]]|虎|男性格闘家| |[[李香緋]]|蛇|ガード崩し| - 編成が面倒な場合 -- [[クーラ]]、[[覚醒レオナ]]、[[ちづる]]、[[舞]]、[[香澄]]、[[シェルミー]]で組むと良い。&br; 上記の編成(四魂)は、比較的弱点が少なく、三竦みを問わず、オールマイティに勝ちやすい。&br; 多少、運の要素はあるが、先行してちづるが沈黙を与えられた場合は、かなり勝率は上がる。&br; ただし、技型後列に追加ダメージを与えるクラークや、状態異常(デバフ)除去のゲーニッツには弱い。&br; また、チョイ、紅丸などでの攻撃力、防御力減少にも弱い。&br; -- [[ヘビィD]]、[[ブライアン]]、[[ラッキー]]、[[覚醒レオナ]]、[[暴走庵]]、[[テリー]]&br; アメスポを利用した万能パーティ。相手が男性格闘家を含んでいる場合、覚醒レオナとテリーで大幅に攻撃力減少となる。&br; また、四魂の効果でダメージを減少。さらにアメスポチームは傷門も含め、強力なシナジーがあり、それぞれのダメ増減や怒り回復も大幅に向上。&br; 属性もバラバラであるため、特化型を使われてもやられにくい。&br; ダメージソースに関しては、ヘビィD、覚醒レオナ、暴走庵がしっかりととってくれる。状態異常が極端に入らない限りは、高い勝率を誇る。&br; 唯一の弱点は、女子創世系。 *** シルバー [#vc4a27aa] |BGCOLOR(#8e2323):ルール| |Lv5からシルバーへ移行。自分の所有している格闘家に限定。&br;八門も所有済みのものが反映。&br;3本先取制。スキップは両者申請により可。&br;究極チケットにより格闘家を強化(育成)可能。| - 先制値も含め、育成をしっかり行っている課金勢や、''古いサーバーのプレイヤーが有利''になりやすい。&br; 最初の顔合わせの時に相手のサーバーとレベルが表示されるが、相手がどのくらいの編成を行ってくるかの参考になる。&br; 言うまでもないが、このルール以降、格闘家のチケット育成が肝になってくる。 - 三四竦みを考えながらバランスよくメンバーを育成し、ブロンズの延長で相手に合わせていく''育成バランス型''と、&br; メインパーティのほかにサブパーティを作り、チケット育成を集中させて戦う、''育成集中型''の二通りが基本になると思われる。&br; 前者は編成の知識を十分に把握している必要があり、難易度が高い。但し、ゴールドも含めて、勝率を安定させやすい。&br; 後者は分かりやすく、単純。シルバーでの勝率は高いが、ゴールドでの勝率が落ちやすくなるデメリットがある。 - ''フェイク''を作っておくと色々なところで使用できる。フェイクとは、先制値をチケットで多くした「あまり育成していないが、それなりに見える格闘家」のこと。&br; これを一戦目などに出すことで、相手の出方をうかがう事ができる。 - ゴールドでは、URの比重が高くなるため、適宜URを雇用しておくと良い。 - 管理人の戦い方(育成集中型) -- 一戦目: 先制値が高いフェイクや、星が多くてあまり育成していない(強そうに見える)、或いはシナジーがとりにくい格闘家を序盤から出し、一戦目になるべく強い格闘家を引き出すことに集中する。&br; 無論、この試合は負けを前提にしなければならない。''大抵のプレイヤーはゲームを早く終わらせようという心理もあるため、一戦目に強いものを出しやすい側面もある。'' -- 二戦目: メインパーティ(女子パ)で切り込んでいく。明らかに一戦目とは異なる本気ぶりで動揺させると同時に、相手の出方を待つ。&br; 相手の格闘家が弱い場合は、クーラ(UR)を出さないなど、戦闘力を上手く抑え、三戦目への見通しも立てていく。 -- 三戦目: 最終戦は、1~2戦目で使用していない格闘家で、出来る限り強いものを出し、かつシナジーを持たせたサブパーティで挑んでいく。&br; 管理人はK´をサブパーティの基点にしており、K´の高火力を活かす形でサブの育成を行っている。&br; もし2戦目でクーラを使用していなければ、チケットで育成しておいたK´とシナジーもとれ、格段に勝率が上がる。 -- 終了後: 終わった後はチケットを利用し、サブパーティに育成を集中。ゴールド時に小回りが利くように、UR、特化型格闘家の育成なども考慮しておきたい。 また、日頃から究極を意識してサブを育成しておくことで、より勝ちやすくなるだろう。 *** ゴールド [#yf0e5a3b] |BGCOLOR(#8e2323):ルール| |Lv10でゴールドへ移行。&br;シルバーのルールに加え、無料格闘家を数名使用可能に。URの使用が無制限となる。&br;システムにより無作為に一部の格闘家が使用できなくなる。| &br; - このルールではURが無制限に使用できるため、シルバーまでに、ある程度''URを雇用''しておきたい。 - 局所的に格闘家が使用できなくなるため、その日の運勢によっては、メインパーティやサブパーティに甚大な被害(使用できない)を受ける。&br; バランス型の育成を行っていた場合は、三四竦みや、特化型格闘家を上手く利用し、相手の編成に合わせていく基本的な戦い方が出来るが、 集中型で行った場合は、日によっては全く戦えない状況になってしまう。&br;そのため、シルバーの時点で余力がある場合は、 URや特化型の格闘家を一部育成しておくことで、リスクを抑えたい。 - 無料格闘家の使いどころも非常に重要になる。&br; メインやサブと組み合わせて、なるべくシナジーのとれる編成を事前に考えておきたい。 先制値が1200と高いため、先制をとるための手札としても使える。&br; 相手が何体、無料を使っているかを記憶しておくこともポイントになる。 - ランクを下げたくない、自身のパーティと相性が悪い、URを全く育成していない、持っていないなど。&br; 勝てる見込みがない場合は''試合そのものをスルー''することも一つの手。 - 管理人の戦い方(育成集中型) -- シルバーまでで通用する戦い方だったので、ゴールドではセオリーがまだ固まっておらず(涙)。後日記載。 *** 代表的な編成例 [#yd1a3279] -創世&br; ※イグニスを含むパーティで勝利&br; ※イグニスさえいれば、実際に同魂が3つ揃っているかは問われない? |クーラ|フォクシー|ウィップ| |イグニス|K'|アンヘル| -四魂の勝利&br; ※虎・熊・蛇・亀が全て含まれるパーティで勝利&br; %%※暴走庵、または覚醒レオナが含まれてさえいれば実際に四魂が揃っているか否かは問われない?%%ちゃんと四魂を揃えないとダメとの事 |イグニス|暴走庵|香澄| |ラッキー|ブライアン|ヘビィD| -炎の勝利&br; ※炎系格闘家が4人以上のパーティで勝利&br; ※虎や熊で固め易く、創世との両立がし易い。四魂との両立も一応可能。&br;&br; 虎創世&炎4人(ブロンズ用)の例(ボーナス条件クリア確認済) |鎮|オロチクリス|アテナ| |イグニス|舞|NESTS京| -女性チームの勝利&br; ※女性格闘家のみのパーティで勝利&br; ※下記は四魂も同時クリア |シェルミー|香澄|覚醒レオナ| |ちづる|クーラ|舞| ***チケットの使い方 [#xdc5406c] 用途は以下の通り。いずれも究極決戦でのみ効果を発揮する。&br; また期間終了後は全ての強化・雇用状態がリセットされる。 -ランクアップ&br; 格闘家のランク(☆の数)を強化。最大値は☆7。&br; 後述の格闘家雇用により入手出来る格闘家は☆3なので、そのままだと流石にURでも辛い。&br; この機能を利用して最低でも☆6にはしておきたい。 -八門アップ&br; 格闘家の八門の解禁状況を強化。一応最大値は死門(8門)だが、格闘家によっては実装済の段階が最大値となる。&br; こちらも格闘家雇用で入手した格闘家に使うのが基本。フェイク用格闘家に使ってハリボテ感を薄くするのも良いかもしれない。 -先制値アップ&br; 格闘家の先制値を強化。1強化につき+80され、最大値は1200。&br; チケットの消費先としてはここが最も多く選ばれると思われる。主力は当然として、フェイク用格闘家もそれがフェイクだと見破られ難くするために一定以上の先制値が必要となるからである。 -格闘家雇用&br; 未取得の格闘家を雇用する事が出来る。一度雇用すれば、その期間中は常用可能となる(都度再雇用をする必要はない)。&br; ただし結構なチケットが必要となるので、なるべく対象は1人か2人に絞りたい。&br; 前述の通り、雇用直後はランクも開門も心許ないので、別途チケットによる強化が必要な事もお忘れなく。 -専用武器覚醒&br; 専用武器の覚醒を行う。チケット強化等で景門(6門)を解禁済の状態にしていても、武器が未覚醒状態だと効果が発揮されないので、それを解決する為の強化項目。この項目も基本的には雇用した格闘家に優先的に使用する事になる(武器未覚醒の状態で加入してくるため)。&br; 他の強化項目が1日につき複数回の強化が可能な中で、この項目だけ''1日につき1回のみ''とかなり厳しい制限が課せられているが、一度覚醒状態にすればそのシーズン中は常時覚醒済の状態として扱われる。&br; 以前は''覚醒後に1戦しただけで覚醒状態が解除される''という理不尽極まりない仕様であったが、2017/11/09のアップデートにより一応修正された。 **先制値1200超え [#cad2a963] -素の先制値が1200に満たないキャラを、チケットを用いて1200にする。&br; →そこからグルメ追加で素の先制値を上げる。&br; →グルメで上がった分の先制値が究極決戦ステータスにも反映され、究極決戦上での先制値が1200を超える。&br; -グルメで上げて反映されるのは、素の先制値1200まで。そこから先はカウントされない。 **その他備考 [#xbdcf89c] -戦闘スピードが等倍以下のため、スキップしなかった、あるいは出来なかった場合は下手すると6分近くオート戦闘を眺め続ける羽目になる。&br; シルバー以降はそれが最悪3戦続く事もあるので、頂上決戦以上に時間に余裕のある時を選んでプレイした方が良い。 -究極決戦外で既に専用武器を覚醒済みで、''必殺技がMAX化している筈の格闘家がMAX化前の状態の必殺技を使う''現象が確認されている。&br; MAX化の前後で追加効果や攻撃範囲が変化する格闘家を使用する場合は要注意。 ** コメントフォーム [#r7bcbceb] #pcomment(below,reply);