※2020年1月末時点での環境
現在はリーダースキルを所持しているキャラを軸にしたパーティ編成が基本となっており、
各リーダースキルを陣と呼称されることが多く
蛟を使用した「蛟陣」が主流であり、次点で本能庵の「本能陣」、斎祀の「四魂陣」が使用されている。
リーダースキルキャラ | リーダースキル+パッシブのPT全体への効果(休門効果,129LV基準) | 発動条件 |
蛟 | ・味方全体の必殺及びスキル耐性を35%、 ダメージ減少率、クリティカル率、クリティカル減少率を15%を増加(2ターン) パッシブ:味方全体のダメージ増加率12.84%、ダメージ減少率21.4%増加(蛟自身は25.68%、42.8%上昇) | 登場時、蛟以外に味方に攻・防・技の3つのタイプが存在する場合 |
斎祀 | ・味方全体の必殺技耐性とスキル耐性を35%増加させる(2ターン) ・味方が先行の場合、味方全体のクリティカル率と貫通率を10%増加させる ・味方が後攻の場合、味方全体のガード率とクリティカル減少率を10%増加させる パッシブ:前列のダメージ増加率17.68%、後列のダメージ減少率26.8%増加 | 登場時、斎祀の闘志判定後、 味方に4種の闘志(虎、熊、蛇、亀)が全て存在している |
本能庵 | 味方全体のダメージ減少率を35%増加(2ターン) さらに揃えた魂により、以下のバフを獲得 蛇: ・味方全体のスキル発動率が20%増加 ・スキル攻撃時に追加でターゲットの最大HP5%分のダメージを与え、 自身の最大HP5%分を回復するようになる(2ターン) 虎: ・味方全体のクリティカル率を20%増加する(2ターン) 亀: ・全体に不屈効果(HPが少ない程、ダメージが増加。最大で10%まで)を付与 この不屈効果の最大ダメージは毎ターン10%ずつ増加(最大で50%まで) 熊: ・全体の怒り回復速度が20%増加(2ターン) パッシブ:前列の攻撃力22.24%、後列のHP13.12%増加 | 登場時、味方に1種類の闘志が3つ以上存在している |
上記のリーダースキルを考慮した上で順次実装されていくLRのキャラを構成・育成ペース・課金状況・自身の趣向により
取捨選択して編成をしていく
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