拳崇(通常) | |||||
衣装効果 | |||||
なし | |||||
拳崇(中国衣装) | |||||
衣装効果 | |||||
攻撃+280回復率+10% | |||||
資質 | 属性 | レベル | 戦闘力 | タイプ | |
R | 技 | 79(黄+1) | 42381 | 全体攻撃UP効果、列攻撃 | |
HP | 攻撃 | 防御 | ダメージ増加率 | ダメージ減少率 | |
162388 | 29208 | 8061 | 17.15 | 17.15% | |
クリ率 | クリ減少率 | クリダメージ | ガード率 | 貫通率 | ガード強度 |
21% | 10% | 0% | 20% | 10% | 0% |
宿命 | 名称 | 条件・効果 | |||
超能力部隊 | アテナ、拳崇、鎮を同時に持つと、攻撃力が20%アップ | ||||
イロモノ | チョイ、拳崇、ロバート、真吾を同時に持つと、防御力が20%アップ | ||||
食いしん坊 | 拳崇、鎮、チャンを同時に持つと、攻撃力が20%アップ | ||||
予言の戦士 | 大地バッジを覚醒して、防御力が15%アップ | ||||
龍の気 | 超能力攻略本を覚醒して、攻撃力が15%アップ | ||||
スキル | 名称 | タイプ | 条件・効果 | ||
龍連打 | スキル攻撃 | 左右のパンチを往復させて連打する技。自分のクリティカルダメージを60%、クリティカル率を40%増加させる。 敵に168.3%+588のダメージを与える。 | |||
肉まんを食う | 超必殺 | 肉まんを食べることで、自身とHPが最も低い味方のHPを回復させる。 自身のHPを回復する。(回復量:攻撃力*176.6%+1008) HPが最も低い味方のHPを回復する。(回復量:攻撃力*196.6%+1008) | |||
HP強化+2 | パッシブスキル | 自身のHP上限を増加させる。 自身のHPが11.3%増加する。 | |||
超能力.治療 | パッシブスキル | 戦闘時、肉まんの回復効果の回復量が増加する。 自身の回復力が36.6%増加する | |||
ダメージ増加 | パッシブスキル | ダメージ増加率UP 9.15% | |||
ダメージ減少 | パッシブスキル | ダメージ減少率UP 9.15% | |||
闘志 | 名称 | 条件・効果 | |||
玄武の魂 | 全戦闘で被ダメージ時の怒り+96 | ||||
毒草の魂 | アリーナでの格闘家のHPが100%UP | ||||
大鷲の魂 | 全戦闘でのスキルの発動が9.55%UP | ||||
堅石の魂 | 全戦闘で格闘家のHP+20000 |
格闘スタイル | 超能力 + 中国拳法 |
誕生日 | 9月23日 |
身長 | 172cm |
好きな食べ物 | 肉まん |
嫌いな物 | 修行 |
開門ランク | 名称 | タイプ | 条件・効果 | ||
開門 | 能力向上 | 開門バフ | クリティカル率+3%、攻撃+860、防御+340、HP+4600 | ||
休門 | MAX.超能力.治療 | パッシブスキル | 戦闘時、肉まんの回復効果の回復量が増加する。味方にアテナが存在する場合、拳崇の攻撃力と防御力が8%増加する。 攻撃+860、防御+340、HP+4600 | ||
生門 | 技能精通 | 開門バフ | スキル技の発動率を6%向上させる。 攻撃+860、防御+340、HP+4600 | ||
傷門 | MAX.龍連打 | スキル攻撃 | 左右のパンチを往復させて連打する技。自分のクリティカルダメージを60%、クリティカル率を40%、貫通率を40%増加させる(2ターン)。 攻撃+860、防御+340、HP+4600 | ||
社門 | 能力増大 | 開門バフ | HP+10%、攻撃+10%、攻撃+920、防御+340、HP+5200 | ||
景門 | SMAX.仙氣発勁 | 超必殺 | 自身のHPが65%以下の場合、肉まんを食べ、自身のHPを回復し、HPが最も低い味方のHPと状態異常を回復する。 HPが65%以上の場合、敵単体に大ダメージを与え、自身の怒りを200回復し、HPが最も低い味方のHPを回復し、状態異常を回復する。 攻撃+920、防御+340、HP+5200 | ||
驚門 | 能力増大 | 開門バフ | ステータスの大幅な向上 | ||
死門 | 資質変化 | 開門バフ | 資質がR+へ変化 |
アテナ同様に回復役だが、こちらは拳崇自身、及び自身を含む現在HPが最も低い仲間1人を割とガッツリ回復する変則タイプ。その時点で最もHPが低いキャラが拳崇だった場合や、残りのキャラが拳崇のみの場合は拳崇自身に計2回の回復効果が発揮される。
2回回復がかかると残りHPがギリギリからでもほぼ全快の状態まで持ち直す為、KOFではこれを利用したHP判定勝ち要員として起用される事が多い。
アテナと同じく900試練コインで破片が交換出来ることに加え、不定期開催のミニゲーム「肉まん食う?」のおかげでトップクラスに破片を集め易いキャラ。最初に☆7に出来たキャラが拳崇だった、という人も少なくないと思われる。
なお本作の拳崇は設定上超能力が使用可能にも関わらず、基本性能的には超能力依存の技を一切使っていない(一応、肉まんの性能強化が超能力ということになってはいるが…)。彼の本当の意味での超能力技の解禁は景門の強化完了まで待つ事になる。
SMAX.仙氣発勁へと変化する事で一応攻撃も出来るようになった。アテナのクリスタルシュート同様、こちらも残HPに余裕がある時のみ発動が可能(残HPが一定以下の場合は従来通りの自身への回復を行う)で、対単体技としてはダメージは控え目…かと思いきや、龍連打によるバフが乗った状態で発動しクリティカルヒットすると思わぬ大ダメージを叩き出す事もある。
更に味方が対象の方の回復効果が強化され、HP回復の前に対象の状態異常を解除する事が出来るようになった。回復率低下状態も回復より先に解除するので、多人数戦で拳崇より味方を回復したいのにデバフのせいで味方の回復量が雀の涙…といった従来の難点もこれである程度克服出来たと言える。こちらの効果は拳崇の残HPとは無関係に発揮されるのも嬉しい。
一方これ以外の開門によるスキル強化は効果が実感し辛く、特に龍連打のMAX化は大地バッジを消費する必要もあるので、余裕が無ければ後回しにする(景門解禁が出来る最低ラインで各門の強化を止める)のも手。
開門後もやはり回復を駆使した耐久戦法主体のキャラに変わりないが、技タイプである都合上どうしても防タイプより基本の耐久性で脆さが見えてくる。奥義石や裏ステ等は防御面を意識して強化していきたいところだが、一方で回復量は攻撃力に依存しているので、攻撃面の強化を全く無視して良い訳でもないのが悩みどころ。
KOFでの採用率はキャラの総数が増えた今でもかなり高いので、対抗策は常に準備しておくに越したことはない。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照