格闘家の能力(攻撃、防御、HP)を総合的に向上させる。 装備強化よりも上がり幅が大きいが、多数の宝石や強化薬を必要とする。
攻撃型 | レベル | 宝石の名称 | 必要個数(強化薬、攻、防、技※1) |
緑+0 | 鋼鉄 | 3, 1, 1, 1 | |
緑+1 | 鋼鉄 | 10, 2, 2, 2 | |
緑+2 | 翡翠 | 15, 6, 3, 3 | |
青+0 | 翡翠 | 20, 12, 4, 4 | |
青+1 | 青玉 | 30, 18, 6, 6 | |
青+2 | 金剛 | 40, 24, 8, 8 | |
青+3 | 金剛 | 60, 30, 10, 10 | |
紫+0 | 紫水晶 | 90, 45, 15, 15 | |
紫+1 | 紫水晶 | 120, 60, 20, 20 | |
紫+2 | 霜氷 | 200, 96, 32, 32 | |
紫+3 | 霜氷 | 320, 144, 48, 48 | |
紫+4 | 黒曜 | 400, 192, 64, 64 | |
黄+0 | 黒曜 | 600, 288, 96, 96 | |
黄+1 | 陽光 | 800, 384, 128, 128 | |
黄+2 | 陽光 | 1250, 600, 200, 200 | |
黄+3 | 極炎 | 1600, 900, 300, 300 | |
黄+4 | 極炎 | 2000, 1200, 400, 400 | |
赤 | - | - |
※3 URに関してはこれらの数値の約1.4倍の強化薬、宝石が必要となる。
初心者の内は強化薬はあまり消費しないので、問題にしないが、 格闘家のレベルが上がるにつれ、大量の強化薬が必要になってくる。 強化薬はショップで買う手もあるが、10連コインガチャでもそこそこ手に入る。
格闘家破片、或いは万能破片を使用し、格闘家の☆を1つ上げる。
能力が格段に向上する。
しかしながら、基本万能破片はURに使用することが定石となっている。
UR | ランク | 必要破片 | 効果・内容 |
☆4 | 80 | ステ増加 + パッシブスキル1が解放 | |
☆5 | 150 | ステ増加 + パッシブスキル2が解放 | |
☆6 | 240 | ステ増加 + パッシブスキル3が解放 | |
☆7 | 360 | ステータス増加のみ | |
N,R,SR | ランク | 必要破片 | 効果・内容 |
☆3 | 20 | ステ増加 | |
☆4 | 50 | ステ増加 + パッシブスキル1が解放 | |
☆5 | 100 | ステ増加 + パッシブスキル2が解放 | |
☆6 | 160 | ステ増加 + パッシブスキル3が解放 | |
☆7 | 240 | ステータス増加 | |
裏 | ランク | 必要破片 | 効果・内容 |
☆5 | 120 | ステ増加 + パッシブスキル2が解放 | |
☆6 | 200 | ステ増加 + パッシブスキル3が解放 | |
☆7 | 300 | ステータス増加 |
装備強化の頁を参照。
格闘家は宿命によって能力がさらに強化される。 格闘家によってそれぞれ個性的な宿命が設定されており、 指定された格闘家を所有しているだけで、能力が強化される。 %計算であるため、上がり幅が非常に大きい。 スタメン格闘家の宿命全開放は必須と言っても良いだろう。
URになると、その宿命解放は困難を極める。 宿命は事前に確認できるので、解放が極端に難しいと感じる格闘家は 将来的なパーティ編成や、ダイヤと相談することが重要である。 将来的に解放できない宿命を持った格闘家の育成は、 ハンデを背負っている事とあまり変わらない。
☆7になると裏ステータスが解放される。
破片とコインを使用して以下の項目が増加する。
名称 | 効果・内容 | 消費コイン |
闇の力 | 格闘家の体内で闇の力が目覚め、攻撃力、クリティカル、貫通率が増加 | 50000 |
神の加護 | 防御力、ダメージ増加率、ダメージ減少率が増加 | 50000 |
禁忌の薬 | 禁忌の薬の力でHP、ガード率、クリティカル減少率が増加 | 50000 |
裏ステータスにはレベルがあり、レベルを上げるにつれ、必要な破片枚数が上がる。
それ程の上がり幅がないので、効率があまり良くない。
NやRなどの破片が手に入りやすい格闘家に限定した方が良いだろう。
URの場合、☆7で膨大な破片が必要になる上、手に入りにくい。
また、特にスキルが解放される訳ではないため、☆6で止め、八門に優先させた方が効率が良いと思われる。
尚、URを☆7にしている人は裏ステータスには使用しないこと。
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